掛け軸【富士越えの龍】狩野勝川院雅信 985 古画

水墨で描かれた富士山を駆け昇る金泥で描かれた竜です。本紙 約41✕56cm全体 約137✕71cm絹本：木箱付状態：本紙に経年の薄いシミ少々、軸先の蓋部欠損あるもあまり気にならない程度作者：狩野雅信（1823－1880）文政6年生まれ。狩野養信の長男。弘化3年木挽町狩野家をつぐ。のち法印となり,維新後は図書寮付属博物館につとめた。門下からは狩野芳崖や橋本雅邦ら日本画革新運動を指導する画家が輩出した。明治13年8月9日死去。58歳。号は勝川院,素尚斎。※春夏秋冬四季それぞれの季節掛け・節句掛け・正月掛け・お茶掛け・花鳥・動物・風景・仏画など骨董品・美術品としての書画掛軸を不定期ですが随時出品しております。◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️⬇️現在出品中の商品です#ayadaipon⬆️クリックしてご覧ください◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️絵画の種類...日本画形式...掛け軸・掛軸主題...風景・海景

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