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新品❤️真葛香斎　宮川香斎　作　古都の街並　茶碗　真葛焼

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種類···茶道具真葛香斎(宮川香斎)作の茶碗です。共箱と外箱のダブルボックスになっています。商品状況新品未使用のまま、自宅保管しておりましたため、目立った傷、汚れ等は無く非常に良い状況だと思います。付属品共箱、外箱、共布商品サイズ高さ約8.5cm、口径約11.5cm※素人採寸なので若干の誤差はご了承下さい。何かご質問ご要望がありましたらコメントを宜しくお願い致します。とても美しく目を惹くデザインの茶碗です。江戸時代から続く京都東山の窯元真葛香斎こと宮川香斎は、1684年より続く真葛焼（まくずやき）を京都で継承してきた、宮川家の本家ともいえる真葛香斎の作家です。京都らしい華やかで気品のある真葛焼宮川香齋の作品は、国内外を問わず多くの人を魅了しています。宮川家、真葛焼の歴史は祐閑宮川小兵衛政一(こへいまさかず)が、貞享年間(1684～1687)に近江国坂田郡宮川村(現滋賀県長浜市宮司町)より京都に出て、知恩院門前に居を構え、陶料を商いとした事に始まります。その後治兵衛と長兵衛兄弟に分かれ、「楽屋」という屋号の焼継所を経営していました。長兵衛家に祐閑から数えて五代目に長造という名工が生まれ、東山真葛ヶ原(現円山公園)に窯を開き真葛焼は始まりました。その四男虎之助が横浜に移り、初代真葛香山となりました。治兵衛家は祐閑より数え六代目が初代宮川香齋です。その後昭和9年頃より四代永誉香齋が真葛を名乗り、本格的に茶道具を作るようになり当代は真葛六代宮川香齋です。自宅にはペットや、喫煙者などはおりません。ご理解いただける方、宜しくお願いします。#利休#表千家#裏千家#茶道具#友湖#徳斎#人間国宝#風炉#七事式#茶事#夜咄#濃茶#薄茶

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『新品❤️真葛香斎　宮川香斎　作　古都の街並　茶碗　真葛焼』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でkJ-4e1343dd97から出品され、250の入札を集めて04月15日 10時 23分に、15,750円で落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。即決価格は15,750円でした。青森県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークションでした。